【FX】移動平均線とは?設定方法や使い方を解説します!

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テクニカル分析

みなさんこんにちは!しゅんぴちです。

今回はテクニカル分析の移動平均線について解説していきます!

移動平均線を使ったトレードと言えば、移動平均線にタッチしたら逆張りでエントリーしている人も多いと思います。

ただ、それだと移動平均線の本来の使い方ではありません。

また、みなさんが気になっているであろう移動平均線の設定方法なども解説していきます!

この記事では、

<span class="fz-16px"><span class="fz-14px">FX初心者Aさん</span></span>
FX初心者Aさん

移動平均線ってなに?

<span class="fz-14px">FX初心者Bさん</span>
FX初心者Bさん

移動平均線はどう設定方法すればいいのか?

<span class="fz-14px">FX初心者Cさん</span>
FX初心者Cさん

移動平均線の使い方は?

このようなことでお悩みの方に、FXで3ヶ月で月単位の利益を+にすることができた僕が解説していきます!

この記事を最後まで読めば移動平均線の基本からトレードへの活用方法、本質までを理解することができるので是非最後まで読んでくださいね!(^O^)/

この記事でわかること
  • 移動平均線とはなにか
  • 移動平均線の設定方法
  • 移動平均線の使い方
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移動平均線とは?

移動平均線とは、過去一定期間のローソク足の終値の平均値を線で結んだものです。

英語では「Moving Average」となり、トレーダーではこれを省略して『MA』と呼びます。

移動平均線はシンプルで使いやすく、代表的なテクニカル分析の一つでもあります。

シンプルで使いやすいことから、初心者からプロのトレーダーまで幅広く使われているよ!

移動平均線の仕組み

ドル円 日足

移動平均線は終値の平均値ですので、例えば期間が10日であれば10日間のローソク足の終値を全て足して10で割った数値を取ります。※SMAの場合←後で解説してるよ!

それが上の画像では紫色の移動平均線となります!

ローソク足がまた1つ形成されればそれが計算対象になり、一番古いローソク足は計算対象から除外されます。

こうしてローソク足が形成されるごとに順次計算していき移動平均線となっていくのです!(^O^)/

ちなみに4時間足、1時間足などでは4時間足のローソク足10本分、1時間足のローソク足10本分となります。

移動平均線の仕組みは、期間がnであればn個のローソク足の終値をすべて足してnで割った数値をローソク足が更新されるたびに計算し、それを線で結んだもの!

移動平均線の3つの種類

移動平均線には3種類あります!

  1. 単純移動平均線(SMAorMA)
  2. 加重移動平均線(WMA)
  3. 指数平滑移動平均線(EMA)

以上の3種類です。

言葉が難しいと思いますがそれぞれ特徴をわかりやすく解説していきますので安心してください!(^O^)/

単純移動平均線(SMA)

単純移動平均線は、先ほど移動平均線の仕組みで解説したもので、一定期間の終値を平均して表示させたものです。

英語では、「Exponentially smoothed Moving Average」となり、『SMA』と呼ばれます。

これは一番ノーマルなもので期間内の全ての終値を単純に計算しているので、相場が急に動いたときに追従できないというデメリットがあります。

加重移動平均線(WMA)

加重移動平均線は、単純移動平均線のデメリットを克服するため、直近の価格に比重を置いたものです。

英語では、「Weighed smoothed Moving Average」となり、『WMA』と呼ばれます。

例えば、5日平均線の場合では、5日目(直近)の価格を5倍、4日目の価格を4倍、3日目の価格を3倍、として直近の価格に比重を置いています。

加重移動平均線では単純移動平均線に比べて直近の価格に重きを置いているので、相場が急に動いたときに素早く反応できます。

しかし、その分デメリットとしてダマシとなる可能性が高まります。

指数平滑移動平均線(EMA)

指数平滑移動平均線とは、加重移動平均線へ更に複雑な計算を加え、進化させたものです。

英語では「Exponentially smoothed Moving Average」となり、『EMA』と呼ばれます。

加重移動平均線とあまり変わりはないですが、指数平滑移動平均線よりも直近の値動きに敏感になります。

これも同じくデメリットとしてダマシとなる可能性が高くなります。

  • SMAは一番ノーマルな移動平均線
  • WMAは直近の価格に比重を置いた移動平均線
  • EMAはWMAをさらに進化させたもの

結局どの移動平均線を使えばいいの?

3種類の移動平均線をこれまで解説してきましたが、結局どの移動平均線を使えばいいのと迷う方も多いと思います。

結論から言うと、どれがいいとは一概には言えません。

どの移動平均線にもメリット、デメリットがあるのでその違いを理解して使うことが大切です(^O^)/

なので、3種類とも使ってみて一番自分に合うと思うものを使ってみてください!

しかし、

<span class="fz-16px"><span class="fz-14px">FX初心者</span></span>
FX初心者

なんだよ、どれを使えばいいかはっきりしてくれよ

と、思う方もいると思います。

そんな方のために僕としては単純移動平均線(SMA)をおすすめします。

理由としては一番シンプルでダマシにあいにくいからです。

もちろんその分、相場が急に動いたときは乗り遅れるときもありますが、ダマシにあって損切り、、、

となるよりかは精神的にも楽です。

僕もこの単純移動平均線(SMA)をチャートに表示させています。

どの移動平均線がいいかは一概には言えないが、僕としては単純移動平均線(SMA)がおすすめ!

移動平均線の設定方法

<span class="fz-14px">FX初心者</span>
FX初心者

移動平均線はどの期間を表示すればいいの?

移動平均線を使うにあたって、どの期間の移動平均線を表示すればいいのかわかりませんよね。

初心者でやりがちなのが、期間の設定は数字がある限り設定できますので、いろいろと期間を変えてそのときの相場にハマっているものを使い、またハマらなくなったら期間を変えるということをやっていませんか?

これは典型的なダメな例です!

確かにそのときどきによって意識されている移動平均線をみつけたいという気持ちはわかります。

しかし、大事なのは同じ期間の移動平均線を表示し続けることです!

独自性を求めて期間を何回も変えるよりも、みんながみている期間というのがあるのでそれを表示し続けることが大事です。

では具体的にどの期間が意識されているのかというと、

  • 1週間→5MA
  • 1ヶ月→20MA
  • 1年→200MA

この期間が相場では意識されていて、世界中のトレーダーがみています。

ちなみに、20MAはテクニカル分析の1つであるボリンジャーバンドのミドルラインのデフォルトの設定となっているので(tradingviewの場合)、移動平均線として表示するのではなく、ボリンジャーバンドのミドルラインとして表示しておこう!

ちなみに僕は、

  • 10SMA
  • 20SMA
  • 90SMA
  • 200SMA

以上の4つを表示しています!

短期は10SMA、20SMA中期で90SMA、長期で200SMAといった感じですね。

短期では先ほどいった5SMAではない理由としては、5SMAだとほぼローソク足に張り付いているのでみずらいからです。

90SMAに関しては20と200だと差がありすぎるのでもう1つ中期のものが欲しいので表示しています。

この僕が表示している期間はたくさんのトレーダーが使っているのでおすすめです!

移動平均線は独自性を求めて何回も期間を変えるのではなく、同じ期間の移動平均線を表示し続けよう!

移動平均線の使い方

冒頭で移動平均線にタッチで逆張りしてエントリーは本来の使い方ではないといいました。

複数の根拠があり、その中で移動平均線にタッチでエントリーするのはいいですが移動平均線単体でエントリーするのは優位性が低いです。

では、本来のの使い方とは何かというと「環境認識」に使うことです!

具体的な環境認識としての使い方を解説していきます!

ローソク足が移動平均線の上にいるのか?下にいるのか?

移動平均線の環境認識の使い方としてローソク足が移動平均線の上にいるのか、下にいるのかを注目していきます。

長期の移動平均線の方がわかりやすいので200SMAを使って解説していきます。

ポンド円 日足

白の移動平均線が200SMAです。

上の画像ではローソク足が移動平均線の上にいますよね。

ローソク足が移動平均線の上にいるときは、買いが強いのでということを表すので、押し目買いを狙ってトレードしていくのが値幅も取れますし勝率も上がります!

実際に下落の幅より上昇の幅の方が大きいですよね(^O^)/

ポンド円 日足

では、ローソク足が移動平均線より下にいる場合もみてみましょう!

ローソク足が移動平均線より下にいるときは、売りが強いので戻り売りをしましょう!

実際に上昇の幅より下落の幅の方が大きいのがみてわかりますよね(^O^)/

相場の方向性を把握する

相場には、上昇トレンド、下落トレンド、レンジの3種類の方向性しかありません。

移動平均線ではその方向性を移動平均線の向きによって把握することができます!

ドル円 日足 

上の画像のように、

  • 移動平均線が上向き→上昇トレンド
  • 移動平均線が下向き→下落トレンド
  • 移動平均線が横ばい→レンジ

と、なります。

これにより、移動平均線が横ばいのときは方向性のないレンジの場面なので、ローソク足が移動平均線の上にいるから押し目買い、ローソク足が移動平均線の下にいるから戻り売りをするといった無駄なトレードをしないで済みます。

相場の勢いを把握する

移動平均線の角度によって相場の勢いを把握することができます!

ドル円 日足

上の画像のように、

  • 移動平均線の角度が急→相場の勢いが強い
  • 移動平均線の角度が緩やか→相場の勢いが弱い

と、なります。

相場の勢いが弱まってくるとそのトレンドが終了して、トレンドが転換する可能性が高いので注目しておきましょう!(^O^)/

また、移動平均線の角度が急で相場の勢いが強いときはその分ボラティリティが高いので、大きく損をしてしまわないように注意が必要ですね。

「ゴールデンクロス」と「デットクロス」

ゴールデンクロスとデットクロスは有名なので聞いたことがある方もいると思います。

ゴールデンクロスとデットクロスとは、短期と中期の移動平均線の2本に注目していきます!

  • ゴールデンクロス・・・短期の移動平均線が中期の移動平均線を上抜けすること
  • デットクロス・・・短期の移動平均線が中期の移動平均線を下抜けすること
ポンド円 日足

一般的にゴールデンクロスでは買いのサインであり、デットクロスでは売りのサインとなります。

ここで重要なのが、長期の移動平均線の方向をみて大枠の環境認識をするということです。

ポンド円 日足

上の画像では、白の移動平均線が200SMAで長期の移動平均線なのですが、下を向いていますよね。

下向いているということは、、、?

そうです。下落トレンドを意味していましたよね。

長期の移動平均線が下向きで大枠では下落トレンドになっていて、ローソク足も移動平均線の下にいるので戻り売りをしていった方が勝率も値幅も取れます。

黄色の丸をしたところでゴールデンクロスをしていますが、長期の移動平均線を上抜く前の最後の丸をしたゴールデンクロス以外はすべてダマシとなって下落していますよね。

このように、移動平均線に限ったことではないですが、長期のトレンドに沿ってトレードをしていくことが、勝率アップへの近道となります!

また、何度も言っているように移動平均線の本来の使い方は「環境認識」ですので、ゴールデンクロス、デットクロスしたからといってすぐにエントリーするのではなく、他のテクニカル分析と組み合わせてエントリーすることを心掛けましょう!

移動平均線はタッチで逆張りをしてエントリーするのではなく、「環境認識」として他のテクニカル分析と組み合わせてエントリーしよう!

まとめ

ここまで移動平均線について解説してきましたが、どうでしたか?

何度も言っていっていてもう耳にタコができると思いますが、(耳で聞いてるわけじゃないからできるわけないか笑)移動平均線は「環境認識」として使い、その大枠の流れに沿って他のテクニカル分析と組み合わせてトレードをしていくことを心掛けましょう!

大枠の流れに逆張りしてトレードをしていくと勝率も値幅も取れないのでいいことがないです笑

最後まで読んでくれてありがとうございす。

今日もみなさんのトレードが上手くいくように願っております👍

それではまた次の記事でお会いしましょう!

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