【FX】三尊・逆三尊とは?基礎知識やエントリー方法、本質までを初心者でも分かりやすく解説します!

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テクニカル分析

みなさんこんにちは!しゅんぴちです。

今回は代表的なチャートパターンである三尊、逆三尊について解説していきます。

<span class="fz-20px"><span class="fz-18px">Aさん</span></span>
Aさん

三尊・逆三尊って何?

<span class="fz-18px">Bさん</span>
Bさん

三尊・逆三尊はどういう成り立ちなの?

<span class="fz-18px">Cさん</span>
Cさん

三尊・逆三尊のエントリー方法は?

三尊・逆三尊のダマシの対策方法は?

このようなことで困っていませんか?

この記事ではそのような悩みに対してFXで3か月目で月単位の利益を+にすることができた僕が初心者にもわかりやすく解説していきます!

この記事でわかること
  • 三尊・逆三尊とは何か
  • 三尊・逆三尊の本質について
  • 三尊・逆三尊のダマシの対策方法
  • 三尊・逆三尊のエントリー方法
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三尊・逆三尊とは?

三尊

三尊とは3つの山ができたときに、中央の山が一番高くなるチャートパターンのことを示します。

仏像が3体並んでいるようにみえることから、このような呼び名がつきました。

海外では人間の頭と両肩にみえることからヘッド&ショルダートップと言われています。

このチャートパターンが現れると下落トレンドが発生すると予想されます。

逆三尊

逆三尊とは先ほどの反対で、3つの谷ができたときに、中央の谷が一番低くなるチャートを示します。

こちらはヘッド&ショルダーボトムとも呼ばれます。

このチャートパターンが現れると、上昇トレンドが発生すると予想されます

  • 三尊は3つの山ができたときに、中央の山が一番高くなるチャートパターンのことで、下落トレンドが発生されると予想される
  • 逆三尊は三尊の反対で3つの谷ができたときに、中央の谷が一番低くなるチャートパターンのことで、上昇トレンドが発生されると予想される

三尊・逆三尊の本質

三尊・逆三尊というチャートパターンは相場を読み解いていくうえで非常に本質的なチャートパターンで、相場の転換点がわかるようになるので、是非本質から理解して使いこなしてくださいね!

まず、三尊の本質を説明していくうえでダウ理論と組み合わせていくことが必要なので、ダウ理論がわからない人はこちらから勉強して、この記事を読むとより理解が深まると思います!

相場の高値圏では三尊を形成する可能性が非常に高いのですが、なぜ三尊が形成されるのかわかりますか?

これはダウ理論と組み合わせて、三尊を分解していくとわかってきます。

上の画像はユーロドルの日足です。

黄色い丸をしたところに三尊ができていますよね。

まずこの三尊の左側の部分に着目していきたいので右側を消します。

少しわかりにくいかもしれないんですが、上の画像は先ほどの三尊の右半分を消したものになっています。

一目見ればわかると思いますが、三尊の左側部分は上昇トレンドになっています。

なので左側の山より中央の山の方が高いのは当たり前ですね。

なぜなら三尊の左側半分は上昇トレンドですから、高値を更新していないとおかしいですよね。

ローソク足を少し進めます。

この上昇トレンドで最高値を作った安値ををダウ理論的に押し安値といいます。

この安値は個人投資家や大口までみんなが見ている安値なので、ここを割ってきたことによって、世界中のトレーダーが買いでみていたのを売りに転換してきます。

押し安値を抜いてきたので売りの勢力が入ってくるから、ここで売りだ!と思ってエントリーすると見事に焼かれます笑。

初心者あるあるですよね。僕もそれで何度も焼かれました笑

押し安値を割ったからといって、一方向に下落してくれるわけではありません。

なぜかというと、FXは一言で表すと「両替」だからです。

なので、ユーロドルが下がっているということは、ユーロが売られてドルが買われている状態です。

つまり、ユーロを差し出してドルを受け取る人が多いので下落しているというわけです。

しかし、ユーロを差し出してドルを受け取るには当然ドルを差し出してユーロを受け取る人がいないと
成立しませんよね。

なので、ユーロを差し出してドルを受け取りたい人が多くなるにつれて、ドルを差し出してユーロを受け取りたいという人がいなくなってきます。

そうすることで注文がマッチングしなくなり、下落が止まります。

少し難しいですが、ここまでついてこれていますか?

ローソク足を少し進めます。

ユーロを売りたいと思っても先ほど説明したようにユーロを買ってくれる(受け取ってくれる)人がいなくなるので、こうなるともう上がるしかなくなります。

よって、下落が止まり上昇してきます。

ローソク足を少し進めます。

下落が止まり、少し上昇したことによってエネルギーがたまった(ユーロを差し出して受け取ってくれる人が多くなってきた)ので本流は押し安値を下回ったことにより下落ですから、ここから大きく下落していきました。

これで三尊の完成です。

相場は決して一方向にはいかず、売りと買いのマッチングによって成り立っているのでこのようなことが起こります。

どうでしたか?三尊の本質を理解できましたか?

まだ理解できていない人は何度も読んで是非理解してください。

三尊の本質を理解すれば三尊を使ったエントリーも質の高いものになっていくので、頑張って理解しましょう!

ちなみに逆三尊については今の説明を逆にして捉えるだけなので、説明は割愛させていただきます。

三尊・逆三尊はダウ理論と相場の需給を考えることによって本質を理解することができる

三尊・逆三尊のエントリー方法

次は、三尊のエントリー方法を2つ紹介します。

1つ目は三尊のネックラインでエントリーすという代表的なエントリー方法で、2つ目はフィボナッチを使ってより早く下落の波に乗る方法を紹介します!

では早速説明していきます!

ネックラインでのエントリー方法

代表的なエントリー方法としてネックラインでの反発を狙うエントリー方法があるのでそれを紹介します。

先ほどのユーロドルの日足の三尊で解説していきます!

ネックラインとは三尊の3つ目山の安値に引けるもので白い水平線を引いています。

3つ目山からの下落が落ち着き、下落するためのエネルギーをためるために一回上昇し、ネックラインに到達したところで売りでエントリーします。

ネックラインにタッチでエントリーしてもいいんですが、もっと優位性のあるエントリーにしたいのであれば、

  • ネックラインに対して上ヒゲが出るなどして、ネックラインが意識されていることを確認してからエントリーする。
  • 下位足で三尊、ダブルトップなどのチャートパターンを確認してからエントリーする。
  • 下位足で高値が切り下げてるのを確認してからエントリーする。

このようなことを確認してからエントリーするとより優位性があるエントリーとなるでしょう!

ネックラインを使ったエントリーでは3つ目の山からの下落が落ち着き、下落するためのエネルギーをためるために1回上昇し、ネックラインに到達したところで売りでエントリーしよう!

損切り

損切りはエントリーした時間足でネックラインを実体ベースでブレイクしてローソク足が確定したら損切りしましょう。

長期足ではエントリーした時間足ではなくても少し下位足に降りてブレイクが確認されたら損切りするのも損を限定させる戦略の1つかもしれません。

ネックラインに上ヒゲをつけてローソク足が確定するのであればそれはホールドする優位性があるので損切りはしなくていいと思います。

損切りはしっかりしましょう!笑

損切りしないとFXでは勝てませんよ!

損切りはエントリーした時間足でネックラインを実体ベースでブレイクしてローソク足が確定したら損切しよう!

利確

利確はみなさんのトレードスタイルにもよりますが、基本的に三尊は三尊の高値からネックラインと同じ幅で下落すると言われています。

なので、三尊の幅分下落してくれたら利確するで十分だと思います。

利確は三尊の幅分下落したら利確しよう!

フィボナッチを使ったエントリー方法

このエントリーは先ほどのネックラインのエントリーと違い三尊の山の3つ目の高値からエントリーするので、十分な利益が期待できます。

では早速解説しています!

このエントリーはフィボナッチ・リトレースメントを使っていきます。

三尊の中央の山の高値から下落が止まったところまでフィボナッチを引きます。

フィボナッチを引くタイミングとしては下落が止まって反発の上昇が始まったときでいいでしょう。

何%戻しで売りで入っていくかなんですが、これはケースバイケースですが分割エントリーを利用して、半値戻しまでいったら3分の2で入って61.8%までいったら残りの3分の1で入るのがいいと思います。

これはあくまで僕のやり方なので、自分の資金管理と相談しながらどう分割していくか考えてみてください!

実際にこのチャートでは半値戻しで下落していますね。

これだと僕のやり方で残りの3分の1はエントリーできない形になりますが、それはそれでいいんです!

相場は今日終わるわけではなくずっと続くので、またのエントリーチャンスを待つのです!

三尊の中央の山の高値から下落が止まったところまでフィボナッチ・リトレースメントを引き、分割エントリーを利用して、半値戻しで3分の2エントリー、61.8%戻しで残りの3分の1をエントリー!

※これはあくまで僕のやり方なのでみなさんの資金管理と相談しながらエントリーしてくださいね

損切り

損切りはこれもケースバイケースですが、基本的に三尊の中央の山を実体ベースで越えてローソク足が確定したら損切りしましょう。

三尊の中央の山を超えるということは三尊というチャートパターンが否定されるということなのでそれはさっさと損切りするべきです。

ただ、買いの勢いが強い、資金管理上の問題があるなどの場合は三尊の左側の山を超えたら損切りをするのもありです。

  • 損切りは三尊の中央の山を実体ベースで越えてローソク足が確定したら損切りしよう!
  • 買いの勢いが強い、資金管理上の問題があるなどの場合は三尊の左側の山を越えたらでもOK!

利確

利確に関しては先ほどのと同様三尊の幅分下落したら利確でいいと思います。

このエントリーは三尊の3つ目の山からエントリーしているのでネックラインのエントリーよりも利益が期待できますね笑

利確は三尊の幅分下落したら利確しよう!

三尊・逆三尊のダマシの対策方法

残念ながら三尊ができたから、逆三尊ができたからといって必ず下落、上昇するわけではありません。

ダマシとなる可能性もあります。

しかし、ダマシをできる限り防ぐ方法はあります

そんなダマシの対策方法を2つ紹介していきます!

長期足でみる

結論から言うと長期でできた三尊はかなり優位性が高いです。

逆に言うと15分足、5分足などの短期足でできた三尊の優位性は低くなります。

なぜかというと、

長期足→注文量が多い

短期足→注文量が少ない

からです。

単純に、長期足でできた三尊と短期足でできた三尊だと大きさ(pips数)が違いますよね。

当然、長期足でできた三尊の方が大きいので注文量が多くなります。

注文量が多いということはヘッジファンドや機関投資家などの大口の注文が入っているということなので優位性が高くなります。

日足の三尊を見ろと言われても

「スイングトレードをしているわけじゃなく短期トレードをしているから参考にならないよ!」

という方もいると思います。

安心してください!

そんな方のために短期足でも使える三尊・逆三尊のダマシの対策方法も紹介します!

長期足でできた三尊は優位性が高い!

チャネルラインを引いてみる

上の画像はこの記事で何度も使っている三尊をまた持ってきたのですが、この三尊は大枠の下落トレンドの中でできていた三尊です。

その下落トレンドにチャネルラインを引けるのですが、チャネルラインなので上限にくると売り圧力がきます。

この三尊はチャネルの上限でできているので優位性が高いわけです。

逆にチャネルラインの下限でできた三尊はどうでしょうか?

チャネルラインの下限では買い圧力がかかってきますので、黄色い丸をしたチャネルの下限でできた三尊はダマシとなって上昇しています。

このようにチャネルラインを引いて相場の需給を考えることによってダマシを対策できます

ちなみにチャネルラインじゃなくてもトレンドラインなんかでも活用できます!

しかし、ダマシを絶対に防げるわけではありませんのでご了承ください。

あくまでダマシを少しでも防ぐ方法です。

相場に絶対はないですから!

チャネルラインを引いて相場の需給を考えることによってダマシを対策できる!

まとめ

ここまで三尊・逆三尊について説明してきましたが、どうでしたか?

三尊・逆三尊のは代表的なチャートパターンでよく登場するものなので是非覚えていってくださいね!

ちなみに三尊にフォーカスして説明してきましたが、逆三尊は三尊を反対にして考えれば同じです。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

今日もみなさんのトレードが上手くいくように願っております👍

それではまた次の記事でお会いしましょう!

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